デコの残日録
人間は死ぬために生きている訳だから、日記は残日録とも言える。311原発事故でその思いは益々深くなったが、この国の行く末を見届けるには、何とか生き残らないといけない。そのための愚考過程をメモ。
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救いようのない放射能汚染国家日本(2)
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目も当てられない。

この日銀のバランスシートの無制限な肥大化は、いったい誰がどう責任とるのだろう?


資産(という名の不良債権。担保は放射能汚染された国土や企業、人間)の加速度的膨張、総額の急上昇が始まったのは、安倍政権発足と同時なのがよくわかる。2012年暮れぐらいからだ。

ここから見えるのは、日銀にも、政府にも、この先どうなろうが、知ったこっちゃないというまったくの無計画ぶりと財政規律もへったれもあったもんじゃない、日本国民の将来など気にしてませんという無責任ぶりだ。


首相は、日銀から仕入れた円を手土産にして世界中を渡り歩き、そこらじゅうに金をばら撒いて、原発事故、放射能汚染の実態を口止めして歩くというキチガイ暴挙に出た。

安倍に恫喝された日銀総裁は、無制限なマーケットへの買い介入と国債の買い付けという究極の禁じ手に手を染めてしまった。

麻薬と同じで、いったん始めてしまうと止める事はできない。

死ぬまで、麻薬を打ち続けるしかない。

コテンと死ねればまだいいが、国家が人間と同じように死ぬ事はできないので、やって来るのは日本の最貧ジンバブエ化、それも国土が放射能汚染されている、というおまけまでついている。


やはり、2011年3月11日が、日本の終焉が決定的になった日だったのだ。

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