デコの残日録
人間は死ぬために生きている訳だから、日記は残日録とも言える。311原発事故でその思いは益々深くなったが、この国の行く末を見届けるには、何とか生き残らないといけない。そのための愚考過程をメモ。
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映画『12モンキーズ』雑感
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いまから20年も前の1995年公開の映画なのに、テレビでもビデオでも観た事がなくて、その存在は知っていたにも関わらず、これまで縁がなかった。

が、ひょんな事で最近観たので、感想をば披露しましょう。

筋書きは、以下のような塩梅。

●1996年に人類は致死ウイルスの蔓延によって、そのほとんどが死に絶え、数少ない生存者らは地下で暮らしている。

●2035年の世界ではタイムマシンが実用化されており、1996年に戻ってウイルス拡散テロを抑えようと、男性主人公を送り込む。

●ところが、1996年に送られるはずだった主人公は、間違って1990年に転送され、精神病院にぶちこまれる。

●再度2035年から1996年に舞い戻り、病院で出会った女性・担当医師とともに、人為的なウイルス拡散を防ごうと努力する――。

筋書き的にはさしてみるべきところはないように思われるが、最初から最後まで随所に配された仕掛け、伏線、隠されたメッセージなどが見事だった。

映画中、もっとも「なるほどなー」と思ったのは、当初、ウイルスバラ巻き計画の犯人と目されていた動物保護過激派グループの「12モンキーズ」は映画のタイトルになるほど重要な単語だったが、実は単なるイタズラ目的の愉快犯であり、真犯人は全く別にいた、というところだった。

映画のタイトルになるほどのターゲットが実は全く別、という手法からは、予告されていたテロ内容もふたを開けてみたら全く別という展開も、現実の世界では考えられるなぁと思ったりもした。

ところで、大事件の前には、それを暗示するかのような些細な事件が起こるものだが、本作品でも、「子供が井戸に落ちて救助が難航」、「実は狂言だった」のニュースが執拗に繰り返されていた。

311の半年前、チリのコピアポ鉱山で大規模な落盤事故が起こり、「33」人が地下深くに閉じ込められたニュースを思い出した。


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