デコの残日録
人間は死ぬために生きている訳だから、日記は残日録とも言える。311原発事故でその思いは益々深くなったが、この国の行く末を見届けるには、何とか生き残らないといけない。そのための愚考過程をメモ。
阿修羅掲示板の真髄は、コメント欄にあり
しかし、皆さん、しっかり考えてるもんですなー。想定するシナリオはそれぞれ違うが、参考になる話が多い。以下に、敬意を払って転載させていただく。

阿修羅コメント欄より引用)

03. 佐助 2013年3月13日 14:57:08 : YZ1JBFFO77mpI : TUhrPgEJIU
1ドル200円,安定で100円~150円を目指す,新ドル発行デノミもある 資本主義が崩壊することはないがドル一極が終焉して多極化に移行するまでのドタバタ喜劇

世界の政治と経済の指導者は、自国の農業畜海産と対外競争力の低い中小企業を犠牲にしても、関税障壁を低くし、外資を導入し、土地や株のバブルを復活させれば、恐慌にはならない、と確信しているのです。経済学は「関税高くしたり、通貨を切下げたり、自国経済の救済のみを優先させたために、恐慌は発生した」という教訓で一致しているが実は逆で恐慌は発生しない。これは間違い,関税障壁を低くし、外資を導入すると恐慌がさらに進むことになる。このようにして政治経済と官僚マスコミの指導者は経済学の間違いを好んで繰り返し行ってしまったのである。

ユーロの經濟統合はドル覇権の終焉を加速させた。しかし「発行する国債又は通貨発行高を保有する金とリンクさせる」とドルとユーロが約束すれば、為替の乱高下と、国債をデフォルトする危機は収束します。

今後10年で見れば、金価格は1オンス3500ドルになる・・バブルの破裂で、国家が金の買い手になるので、1オンス3500 ドルになる。
長期的に2011年につけた史上最高値1オンス1923ドルへの上げがあまりに速かったので、まだ、その調整が続いている局面です。過去12年で円建てでも5倍になった希少性あるモノが10年後に倍になる、いうのは至極控えめな見方だと自分では思っています。円建てでは少子高齢化で公的債務をタップリ背負い込んだ国の通貨は長期下落トレンドと見ますから、グラム11,000円。これも控えめな見方です。「1オンス3500ドルで安定,ピーク値では8000ドルまでいく」日本の財務官僚と政治家はキンの役割を過小評価している,日本は世界のキン争奪競争に遅れをとり、円が世界通貨の三極の一つにならない可能性もあるが商品の優位性から2019年までに。日本は16京円相当の金塊を有効に活かすことが必要であろう。

アメリカも日本も助かるのは金塊の有効活用と最新鋭の自然エネルギーから最新鋭の産業革命へ大胆にシフトし10年前倒し開花させないと雇用も経済も改善しません。

でも、米国の政治と経済の指導者は、円が一ドル60 円台を越えるか、欧州連合の一国で債券がデフォルトされるか、新興国のバブルが弾けなければ、金とリンクすることを決意しない。でも、ドルは25%の金しか保有していないので、三年すると世界の通貨と信用は、再び不安定になります。いずれ世界各国の金獲得戦争は激烈になります。日本、中国、ロシヤ、インド、ブラジル、豪州、南アフリカの通貨が、第三の世界の基軸通貨をめざします。でも、どの国も25%の金を市場から購入することができません。そして、バルブで支えている景気が作裂し、外国投資が引上げられるので金買いどころではありません。第二のリーマンショックが中国から元は中国解体とバブル作裂と、シーラカンス銀行のデフォルトの三つの危機に直面しているのです。

日銀政府が金の輸出輸入を国家管理にし、原価百円の1万円札紙幣で、国民から金価格相場にプレミヤムを付けて買上げると、円は間違いなくドルとユーロと共に、25%の金を保有して、第三の基軸通貨となる。

このことから米国は新ドルの発行(1ドル60円相当のデノミ?)やアメロを狙っているが世界恐慌は沈静化しません,米国は必ずキンとリンクするキン本位制を宣言することになる。だから円はピークで1ドル200円,安定で100円~150円を目指すことになる。


04. 2013年3月13日 17:54:45 : bZBEIvudzw
大手の投機筋が円売り・ドルorユーロ買に回っている。 円の供給には日本のメガバンクが一役買っているし、日銀も銀行経由で参加しているのでしょう。 日本の目的は円安による製造業の回復だが、日本以外の投機筋の目的は、NY・TKなどの株式市場のバブル形成でしょう。 株価の上昇によって決算利益は確保できるし、輸出企業にっとってはまさに干天の慈雨となる。 当初予期したよりも円安と株価の上昇が上手く行ったので、更にバブルを膨らませることが可能だと見ている。 バブルである以上、このバブルも破裂することは間違いない。 早ければ3月中、遅くとも6月かな。 N.T

05. 2013年3月13日 21:10:40 : bZBEIvudzw
04に追加します。 今回の円安トレンドは、アメリカの連邦政府支出が強制的に削減されたことが原因と見ることも出来る。 特に軍事費の大幅な削減は産軍共同体にとっては大打撃になるが、一方ではシェール・ガスの開発により非軍需産業の復活が見込まれる。 日米欧には溢れかえるほどの流動性資金があり、投資先が見当たらないまま滞留していたのだから、シェール・ガス開発のような大型開発事業が出現すればそれが引き金となって国内に有効需要が生まれる可能性がある。 もちろん雇用も創造される結果、景気も回復するかもしれない。 中東の石油に対する依存度が下がれば、イラン・シリア・アフガニスタンなどの地域での紛争も必然性が薄いものになる。 日本でもアラブの石油に代わるエネルギー開発の事業が、本格化する可能性が高い。 オーランチオキトリュームという藻による石油生産の事業が始まっているし、メタン・ハイドレードの掘削も実行されている。 様々な新発明や新製品の開発が活発化すれば、これまでとは全く異なった経済に移行するのかもしれない。 もしそのような形に転換するのであれば、今回の円安・株価上昇は単なるバブルとは言えないものになる。 楽観的に過ぎる見方と言われるかもしれないが、なんとなく、これまでの停滞を打ち破る新しい時代になるのかも知れない様な気がする。 新技術の開発や発明の能力のない国は、新しい時代でトップ・ランナーとなることは全く不可能だろう。 N.T  


06. 2013年3月13日 21:51:07 : vVfqOja32o
03>米国の政治と経済の指導者は、円が一ドル60 円台を越えるか、欧州連合の一国で債券がデフォルトされるか、新興国のバブルが弾けなければ、金とリンクすることを決意しない。でも、ドルは25%の金しか保有していないので、三年すると世界の通貨と信用は、再び不安定になります。

米国のマネーストック(ドル札と普通預金残高)に対する金のストックは、1880年で16%、1970年ではわずか0.5% だそうです。

金とリンク、というのは貨幣単位を金の重さと関連付けるということではあっても、紙幣と金との兌換を保証するものではありません。そんなこと出来るわけがない。


07. 2013年3月16日 03:49:40 : XHwmD3esBc
06>
金本位制とは説明するまでもないと思うが、ドルと一定量の金を交換するという制度である。つまりまだまだ信用のなかったドル紙幣を金の価値で裏付けしたわけだ。
米ドルは最近まで基軸通貨ではなかった。
世界中のありとあらゆる価格が変動の時代を迎えている今、昔は1ドル360円に固定されていた時代を想像できないだろう。出来ない理由はなく、ニクソンの逆バージョンがおきるだけだ。
もう金融で一喜一憂する時代は終わりを向かえる。

08. 2013年3月16日 16:54:46 : k3Mfm1n9sw
このやらせ相場でドルを吊り上げたが
ドルがくずである事には代わりが無い

現物金銀白金しか信じられない

これ以上のドル安は2012の世界各国ドル離れからして行き過ぎたドルの信認が崩れている中、日本に協力させた結果だろう
安倍はやらせ相場で選挙勝利(不正も有り得る)今度はTPPで米国に恩返し 安倍貢になったのでしょう。

ドルが150円が起こるなら日本は地獄でしょう やっていけない 100円の価値も無いが 為替もやらせ 全て仕込み ドルは60円あたりいってもおかしくない。


09. 2013年3月18日 12:32:02 : xEBOc6ttRg
米FOMCは量的緩和策維持へ、リスク議論行われる見通し
2013年 03月 18日 11:05 JST
[ワシントン 15日 ロイター] 米連邦準備理事会(FRB)が19―20日に開く連邦公開市場委員会(FOMC)では、量的緩和策に伴う潜在リスクに関する議論が繰り広げられる見通しだが、バーナンキ議長は既に、策を講じないことのコストがより大きいことを警告している。

FRBは、投資促進と景気刺激のため、月間850億ドルの資産購入を維持する見通し。小売売上高や雇用統計など最近の一連の指標では、経済がある程度の勢いを取り戻したことが示された。ただし、失業率は7.7%と高止まりしており、当局者は低インフレで景気刺激の余地が十分にあると認識している。

バーナンキ議長は1日、「緩やかなペースでの景気回復と経済の緩みの水準からみて、一部にみられる過剰なリスクテークの抑制を目的に緩和策を解除することは、それ自体が成長や物価安定、ひいては金融安定にとってリスクとなる」と述べた。

20日の米東部時間2時(1800GMT、日本時間翌日午前3時)に発表される声明で、景気が改善しているとの認識を示す可能性があり、声明と併せて発表される経済予測では経済成長率見通しが引き上げられ、失業率が低下方向に修正される見込み。

ただし、雇用見通しがかなり上向かない限り、債券購入に対するコミットメントが維持されることが考えられる。ロイターが13日公表したエコノミストの予想では、年内はFRBが債券購入を継続するとの見方が示された。

FRB内の反対意見が予想されていないわけではない。金融の不安定化や資産バブル、将来的なインフレの可能性など資産買い入れプログラムの副作用を指摘するFRB当局者の声が大きくなってきている。

米フィラデルフィア地区連銀のプロッサー総裁は、「年内終了を目標に資産買い入れの縮小に着手すべきだ」と発言。「FRBは一段と緩和的になろうとしているが、立ち止まって我慢する必要がある」としていた。

<景気の進展を考慮>

バーナンキ議長は先月、議会に対し、プロッサー総裁などが指摘する懸念を真剣に受け止めているとし、最新のスタッフ分析と共に、プログラムの効果とコストを検証する計画だと話した。

FRB内のタカ派による懸念表明が、債券購入の終了が近いとの観測拡大につながらないようにするのは、20日の2時30分(1830GMT)から会見するバーナンキ議長の腕次第。

FRBでエコノミストとしての勤務経験がある、有力シンクタンクのピーターソン国際経済研究所のジョセフ・ギャニオン氏は、コストを推し量る試みは大それた結果にはつながらないと指摘した。

米国の景気が改善に向かっているとの見方が広がっていることは、株式市場の動向で見て取れる。ただし、FRBが刺激策から手を引く程度にではない。

FRBは、インフレ見通しが2.5%を下回っていることを条件に、失業率が6.5%に低下するまで、事実上のゼロ金利政策を維持する意向を表明。

ロイターによる調査ではエコノミストの大半が、少なくとも2015年下半期までは失業率の数値基準に到達しないと見込んでいる。

モルガン・スタンレーのエコノミスト、ビンセント・ラインハルト氏は、FRB当局者は引き締めのサイクルが選択肢には入っていないことを市場に確信させたいだろうと述べた。
関連記事

テーマ:金本位制 | ジャンル:政治・経済

[2013/03/19 21:08] | gold | トラックバック(0) | コメント(0) |
<<【ジム・ロジャース】 かつてこれほどの最悪な状況はなかった | ホーム | キプロス事件の行方を左右するのはプーチンか?>>
コメント
コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する

トラックバック
トラックバック URL
http://silverisrealmoney.blog.fc2.com/tb.php/447-90edea63
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
| ホーム |
プロフィール

デコ

Author:デコ

Silver stackers by buying physical silver can end the silver manipulation and stop the criminal banksters. (Words belong to BJF. mni TKS! )


最新記事

最新コメント

月別アーカイブ

カテゴリ

RSSリンクの表示

リンク

このブログをリンクに追加する

Silver Price

ドル・インデックス

Gold Price

GSレシオ1年

WTI

為替

ビットコインUSD