デコの残日録
人間は死ぬために生きている訳だから、日記は残日録とも言える。311原発事故でその思いは益々深くなったが、この国の行く末を見届けるには、何とか生き残らないといけない。そのための愚考過程をメモ。
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シルバーコインのプレミア


この記事からの引用である。ポイントになる年月を選んで、そのときの1ozシルバーのスポットプライスに対する、プレミアとその率を見たものだ(もちろん、米国内の話)。

2008年10月は、リーマンショックの暴落時。シルバーのスポット価格はこのとき、暴落前の20ドルから一瞬、8ドルまで落ちた。そのときのプレミアは8ドル/ozで、対スポットプライス率は100%となっている。

20ドルから8ドルへの急落だから、安くなったと思った人が現物に殺到した、という事がわかる。当然スポットプライスが8ドルだが、現物1ozコインはプレミア8ドルが付加されて、誰も1oz16ドル以下では買えなかったという事である。だから、現物コインの小売価格推移のチャートがあるとわかりやすいのだが、見つからない。

プライスが急激にさがったときの、シルバーコインのプレミアは急上昇する。バー、インゴットもその傾向があるが、コインよりは小さい。あとは、現物をその場で渡してくれなくて、1月後とか3ヵ月後、納品という場合もある。2011年5月の急落時には、特急料金として、1ozあたり3ドル払えばすぐに入手できたという(プレミアと別に)。

しかし、恐らくそういうときに、日本だけが世界中で唯一、プレミアほとんどなしでバー、インゴットを安く買うことができる。これは奇跡的と言っていい。コインはだめであろうが。そういう意味で、日本は恵まれているという事はあるかもしれない。
(追記)
スポットが急激に下がったときはゴールドでも同じだ。海外ではプレミアが倍増する。現物が払底するという事。しかし、日本は一人、よゆうこきまくりなので、現物がなくなるという事はないから、プレミアが増えるという事はない。であるから、そういうとき、海外からバイヤーが日本を訪れて、金コインをかっさらっていくわけである。逆にシルバーにはそういう事がおきないのは、シルバーが重量1単位あたりのプライスが安すぎる、つまり帰り道、重過ぎるからだろう。
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[2013/03/12 13:13] | silver | トラックバック(0) | コメント(0) |
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