デコの残日録
人間は死ぬために生きている訳だから、日記は残日録とも言える。311原発事故でその思いは益々深くなったが、この国の行く末を見届けるには、何とか生き残らないといけない。そのための愚考過程をメモ。
これから起こりそうな事
本間宗究ブログより)
…このように、現在では、膨大に膨れ上がった「世界のマネー」が暴れ始めており、結果として、「日本株は、記録的な上昇を始めている」という状況にもなっているのである。換言すると、「相場は世の鏡」という言葉のとおりに、「マネー理論」からは、当然の事が起きているのだが、「戦後の経済成長」だけを研究してきた人々にとっては、「通貨の堕落」や「通貨価値の減少」という「本当のインフレ」が理解できないようである。

別の言葉では、現在の「経済学」においては、「マルクス」や「ケインズ」が重要視していた「貨幣論」を考える人が「ほとんど皆無の状態」とも言え、結果として、「デフレからの脱却」という言葉に惑わされているようだ。しかし、現在、起きていることは、前述のとおりに、「ギャロッピング・インフレ」であり、その後に、「ハイパーインフレ」へとつながることが想定されるのである。

より具体的には、「国債価格の暴落」や「円安の進行」により、「インフレ率」や「金利」が急上昇することが想定されるのだが、この時に起きることは、「実物資産の価格高騰」であり、「一時的な景気回復」とも言えるのである。ただし、このことは、現在の「金融システム」が崩壊を始めていることを意味しており、「これから、本格的な金融混乱が始まる」ということだが、やはり、「ケインズ」の言葉のとおりに、「誰も気付かないうちに、通貨の堕落が起き、通貨制度の崩壊が起きる」という展開が考えられるようだ。




これ以外のシナリオを、なんとか信じ込ませようと、あれやこれやの手を使って、攻撃がされるから、大丈夫かな、などと不安になるのである。これ以外の、シナリオはありえない。確信しよう。
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テーマ:マーケット不正操作 | ジャンル:政治・経済

[2013/03/09 23:48] | Bankruptcy | トラックバック(0) | コメント(0) |
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