デコの残日録
人間は死ぬために生きている訳だから、日記は残日録とも言える。311原発事故でその思いは益々深くなったが、この国の行く末を見届けるには、何とか生き残らないといけない。そのための愚考過程をメモ。
ショッキングな数字! 米国雇用統計の嘘
米サイトから抄訳、一部抜粋)

米労働統計局によれば、米国雇用数のパーセンテージが2006年以降絶えず減少していた、ショッキングなj事実があきらかになった。
…主流メディアは、1月に157,000人の雇用者数増加があったと報告した。そのニュースによって、ダウは2007年10月以来初めて14,000ドルの壁を突破した。しかし、これは季節調整された数であり、実際には12月~1月に1,446,000人が減少している。

ところが主流メディアのどこにも、米国経済が12月~1月の間に、140万人以上が仕事を失ったとは報じていない。…政府は米国が「回復中」であり、そして二年前より失業率が低い事をアピールすることに必死だ。本当は、米国労働者数の割合が減り続けており、そして米国経済が不況に向かっている事を、米労働統計局の発表によって、政府自身でさえ認めている事になる。

オバマ政権と主流メディアは、本当の失業率や米経済の本当の状況について嘘をついてきた。…

まず第一に、過去数年間の、雇用された一般の労働者の割合を見よう。これらの数は、直接労働統計局が示しているもので、ご覧のように2006年以降、一貫して減少しているのがわかる。

年度 雇用率(%)
2006 63.1
2007 63.0
2008 62.2
2009 59.3
2010 58.5
2011 58.4

(以下略)

―――――――――――――――――――――

いうまでもないが、中国だけでなく、米指標はすべてインチキだと思ったほうがいい。先日発表になった米失業率は7.9%だが、当方はリーマンショック以降、その実質的な率は50%近いと思っている。その点では日本の不正操作もあるだろう。さまざまな理由をつけて、失業率を算出する際の分母を大きくし、分子を小さくする、古典的詐欺がどこでも横行している。
以下が、その一般の「労働者」に入らない米国民(直接その失業者数ではないかもしれない)の数である。年々、増え続けているのがわかる。分子を小さく見せるためのテクニックである。

年度 非労働者数
2006 77,387,000
2007 78,743,000
2008 79,501,000
2009 81,659,000
2010 83,941,000
2011 86,001,000

インチキ統計で上がったダウは、早晩馬脚を現すだろう。
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テーマ:国際経済 | ジャンル:政治・経済

[2013/02/03 23:02] | Bankruptcy | トラックバック(0) | コメント(0) |
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