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デコの残日録
人間は死ぬために生きている訳だから、日記は残日録とも言える。311原発事故でその思いは益々深くなったが、この国の行く末を見届けるには、何とか生き残らないといけない。そのための愚考過程をメモ。
ビットコイン底打ちか?
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2021年11月以来調整を続けてきたビットコインだが、5月のオプションと先物の満期を通過して、やっと底打ちかという雰囲気が広がっている。(だましの可能性もあるけど)

過去の、4年毎の半減期を中心にしたビットコインのサイクルを見てみよう。
チャートはBTC/USDTテザー銘柄の、ビットフィネクスの長期ログチャートだ。

ログチャート上に引いた黄色の太い線は、過去10年超のビットコインの基準線とでもいうべきライン。
この基準線を数週間以上の(ビットコイン的に)長期間にわたって明確に下回ったというのは、黎明期を除けば、2015年8月からの数カ月間点、それに直近のコロナショック2020年3月4月点、そして直近のコロナショックから2年以上たった現状の点くらいしかない。


サイクル最高値(2013年11月が、2017年12月が)と基準線との乖離が、異様に大きくなっているのがわかる。

それに比較して、直近のビットコイン半減期である2020年5月以降の最高値は、2021年5月のと半年後の2021年11月を経て、半年を超えて現時点のここまで調整を続けているが、と比してログチャート上の基準線とのギャップは明らかに小さい。(ログチャート上では、乖離度をそのまま比較することができる)

半減期の1年くらいあとにビットコインがサイクル高値をヒットする傾向があるが、今回もそれは続いており、その半年後にまた最高値を更新しているわけで、黄色の基準線に今回タッチした、ということだと思う。(おそらくだが基準線を下回る、タッチするかしないかという調整の回数は今後激減していくだろう。)

プライスの絶対値だけを見ると、なぜこんなにいきなり上がったり下がったりするのか不思議に思われるが、それこそが人間の欲望と恐怖の指数そのものだと言うことができる。

今後の予測だが、最高値を少しずつ切り上げていき、次回の半減期である2024年にはまた爆発的な上昇を迎えるのではないだろうか。(青ライン)
それと基準線とのギャップはログチャート上ではごくごく小さくなっていき、ほとんどギャップはゼロというレベルに近づいていき、その基準線の値に収束していくものと思われる。

なぜそう言えるかといえば、それはビットコイン自身が、そうなるように設計されているからだ。

もっとも、近い将来、世界的電力の消滅やネットの故障、政治的な規制などによって、状況はいっぺんする可能性があることは、肝に銘じておいたほうがよい。

なお、これは投資の薦めではないし、この記事を参考にして投資して損をしても、それは自己責任だ。
当方に文句を言われても、なにもコメントしないし、すべては自分の責任において行動してくださいね。

金銀については、コメント無し。
ただ、日銀関係者(OB含む?)がこぞってゴールド買いたがっているらしい。
そりゃそうだろうw

ちなみに当方は最近やることないので、砂金採取のためのスルースボックス製作に勤しんでいる。