デコの残日録
人間は死ぬために生きている訳だから、日記は残日録とも言える。311原発事故でその思いは益々深くなったが、この国の行く末を見届けるには、何とか生き残らないといけない。そのための愚考過程をメモ。
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飛行機乗るならエアバスか
LCC格安航空機各社が現在、エアバスA320(あるいはその亜流・派生機種)を採用し、長らくシアトル・ボーイング依存症だったJAL日本航空でさえ、2019年就航予定の300席クラスA350を大量発注したのはなぜなのだろう。


123便B747の後継、B777は現在、大旅客運送の王道だが、2008年以降事故が続いている。エンジン系統のトラブルが多いほか、謎の失踪を遂げたシンガポール航空の2回、いずれもボーイング777。軽微だが、国内航空での777のトラブルも多い。

エアバスは、ボーイングに比べ、ハイテク依存だと言われるが、ボーイングだってハイテクの本場、アメリカ産なのだから、ハイテクでないわけがない。むしろハイテク度ではエアバスを超えるだろう。

つまるところ、まかせるならハイテクにすべてをまかせる(コンピュータに一任する、トラブル時も)、かたやハイテクに依存しつつここ一番ではパイロットの能力に頼るか、の思想の違いだと思う。

考えもしなかったような苛烈な航空機トラブルに見舞われた際、普段なら冷静な判断ができるパイロットでも、そういう場合には我を忘れ、コンピュータにとっては明らかな事が人間にはわからず、バカな操作を連発し、それが事態を悪化、墜落させる事例が少なくない。

任せるなら全部をコンピュータに任せたほうがいいのだ。1個100円のセンサーを1000個つけても10万円の支出アップだ(対センサー増ソフトウェア代アップ分は知らん)。そこから得られる情報をすべてのベースにして、考えうるトラブルを想像しておき(例えば垂直尾翼を失ったとか、油圧を失ったとかも含めて)、そのすべてへの対処をROMに書き込んでおき、それに全部任せたほうがいい。

それ以上のベストな選択、対処が、与えられたたった数秒の間に人間にできるはずがない。それができなければ、墜落するのみである。トラブル時こそ、オートパイロットにして、コンピュータにすべてを託すことのできる機長が望まれる。それが可能なのがエアバスなのではないのだろうか?

不測の事態、未曾有の危機にのぞんでからやおら、さてはついに俺様の出番かと、オートパイロットを外して機長が操縦桿を握ったあとのほうがやばい事例がほとんど。コンピュータにできない事もいまだあるが、危機時の心理戦では人間の不利は否めず、かえって状況を悪くしてしまう。

日本人も、目的地への飛行機を選ぶ目安に、エアバスを基準にするようになるかもしれない。ま、GPS衛星がまともに飛んでいて、正しいデータを送ってくれているの限定はあるが。

ま、垂直尾翼、水平尾翼を失ってできる事はコンピュータにさえないだろうが、興奮しすぎとなって我を失った人間パイロットにまさるのは自明。123便の事故時パラメータを入力した現在のハイテク機なら、同じ状況下でもなんとか緊急着陸していたろう。


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[2016/09/29 20:24] | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0) |
地磁気に大きな乱れ



nTは磁気を表す単位で、ナノテスラ。nナノが補助単位系。テスラコイルで有名な、エジソンによって消された天才、テスラの仕事を偲んでつけられた。

テスラは、コイル+大電力によって生まれる強電界、強磁界によって、地球をドライブできる(破壊できる)と豪語した男。

消された男なのに、その男の名前がつく「単位」が現在でも生きて陽の目を浴びているのが不思議と言えば不思議。豪語した内容は本当なのだろう。

この数字が9400台とかなり低い。おおむね、9700を割り込むと危険水準。かならず事が起こるとは限らないが。

注意一秒怪我一生。

[2016/09/29 10:00] | EarthQuake | トラックバック(0) | コメント(0) |
火曜日夜半に注意せよ(by Clif high)



最新のデータセットによれば、おそらくUTC(旧GMT)火曜日朝(日本時間同日夜)、なんらかの金融的な大きな動きがありそうだとクリフ・ハイ。

今週火曜日(あさって)なのか、10月に入ってからの火曜日かはわからない。

期待しようw


[2016/09/25 20:32] | in_Mad | トラックバック(0) | コメント(0) |
米国のスイスからのゴールド輸入量が記録的レベルに
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7月のひと月で、23.8トンを輸入した、と。(by SRSrocco's blog)


従来のひと月あたりの平均輸入量は500kgだというから、5月以降の米国のゴールド輸入量は異常だ。

年間輸入量を見ると、もっとはっきりする。

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年間の輸入量平均は1トン~3トンであり、今年の年間輸入量を見積もると(7月時点で60トンなので)、少なくとも100トン以上になる。

ある筋wによれば「先日、インドと中国のゴールドの買い付けが終了した現在にあって、アメリカとイギリスの大規模なゴールドの買い戻しのインサイダーのご報告を致しましたが、市場関係者の間では、世界のマーケットは、ミンスキーモーメントに近づいたとの認識が急速に広まっている…」という。

その場合、ペーパーマネーだけでなく、短期的には貴金属も影響を逃れられないだろう。


[2016/09/24 17:11] | gold | トラックバック(0) | コメント(0) |
速報 フィリピン・ミンダナオ島付近でM6.5
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日本時間で24日07:53、震源深さは10kmと浅い。

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USGSでは震源深さは68kmとのこと。


[2016/09/24 08:04] | EarthQuake | トラックバック(0) | コメント(0) |
関東東方沖、震源域が広がってきた
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まだ注視が必要だ。

一方、富山・黒部ダム付近を震源とする地域で8月末から微震が続き、9月12日以降活性化しているという。



[2016/09/24 07:48] | EarthQuake | トラックバック(0) | コメント(0) |
ケネディ暗殺(実は公開処刑)とシルバーの関係
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「1963年、ケネディーは、まず手始めに銀(シルバー)との兌換性を持つ財務省券を流通させ、その後、10ドル札と20ドル札を印刷させました。暗殺されたのは、それらの政府紙幣が本格的に流通する直前のことでした。」(カレイドスコープblog)


これは知らなかったなあ。
ケネディはやっぱ、すごい人だったんだなあぁ。

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《おまけ》
ケネディ暗殺犯は、ケネディが乗車していた車の運転手だった。一発目は後方からだったが、致命傷になった2発、3発目は前方それも目の前から撃たれた。ケネディがのけぞる姿がそれを証明している。

それを見てとっさに「私も殺される」と感じた大統領夫人、ジャクリーンの、車後方へ逃げ出そうとする姿が哀れだ。その行動が「吹き飛んだケネディの頭部をかき集めるため」は捏造神話にしかすぎませんw
「フィルムには米政府がこっそりと抜き取ったコマがある」

トップの写真は「ROUTE・G MINATO」さんのブログから拝借



[2016/09/23 20:05] | silver | トラックバック(0) | コメント(0) |
映画『12モンキーズ』雑感
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いまから20年も前の1995年公開の映画なのに、テレビでもビデオでも観た事がなくて、その存在は知っていたにも関わらず、これまで縁がなかった。

が、ひょんな事で最近観たので、感想をば披露しましょう。

筋書きは、以下のような塩梅。

●1996年に人類は致死ウイルスの蔓延によって、そのほとんどが死に絶え、数少ない生存者らは地下で暮らしている。

●2035年の世界ではタイムマシンが実用化されており、1996年に戻ってウイルス拡散テロを抑えようと、男性主人公を送り込む。

●ところが、1996年に送られるはずだった主人公は、間違って1990年に転送され、精神病院にぶちこまれる。

●再度2035年から1996年に舞い戻り、病院で出会った女性・担当医師とともに、人為的なウイルス拡散を防ごうと努力する――。

筋書き的にはさしてみるべきところはないように思われるが、最初から最後まで随所に配された仕掛け、伏線、隠されたメッセージなどが見事だった。

映画中、もっとも「なるほどなー」と思ったのは、当初、ウイルスバラ巻き計画の犯人と目されていた動物保護過激派グループの「12モンキーズ」は映画のタイトルになるほど重要な単語だったが、実は単なるイタズラ目的の愉快犯であり、真犯人は全く別にいた、というところだった。

映画のタイトルになるほどのターゲットが実は全く別、という手法からは、予告されていたテロ内容もふたを開けてみたら全く別という展開も、現実の世界では考えられるなぁと思ったりもした。

ところで、大事件の前には、それを暗示するかのような些細な事件が起こるものだが、本作品でも、「子供が井戸に落ちて救助が難航」、「実は狂言だった」のニュースが執拗に繰り返されていた。

311の半年前、チリのコピアポ鉱山で大規模な落盤事故が起こり、「33」人が地下深くに閉じ込められたニュースを思い出した。


[2016/09/23 16:40] | in_Mad | トラックバック(0) | コメント(0) |
09:14,関東南東沖でマグニチュード6.4