デコの残日録
人間は死ぬために生きている訳だから、日記は残日録とも言える。311原発事故でその思いは益々深くなったが、この国の行く末を見届けるには、何とか生き残らないといけない。そのための愚考過程をメモ。
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My Prediction
・10年以上、上げ続けている相場というのは、あとの10年も上げ続ける。ゴールド、シルバーにはそれだけの理由があるからであり、ファンダメンタルズが根本的に変わる様な事がない限り、これは続く。

・それと関連して、相場操縦をエリートグローバリスト、悪徳バンカー、国家自身が総出で演出している相場に、チャートやテクニカルはまったく関係ない。短期では若干はあろう。長期ではファンダメンタルズだけが効いてくる。これを忘れるから、あれれ大丈夫かな、と脳のネジが緩んでくるのだ。

・日本はマネタリーベースを2倍にすると、国家元首が基地外宣言した国である。他国からは畏敬の念をもたれながらその実、物笑いの種である。笑われるだけですむならまだいい。単純化して言えば、食料、オイル、必需品が2倍以上になる事、それと長期債の利回りが2%になるまで売られる可能性がある、という事だ。ローン金利が上がり始めた、というニュースが本日あったな。

・国家が率先して国債の価格を下げて、利回りを上げるなど聞いた事がない。しかし、他国からは文句はでない。なぜなら、国債を持っているのが国内勢95%だからだ。だから、これは対外債務不履行つまりデフォルトではなく、対内債務不履行を行う、と国家が宣言した事と等しい。借金を国民に尻拭いしてもらう、という選択(国民に対してのデフォルトをしたのだ。この衝撃を、海外勢は、黙って見ているにすぎない。

・この事と、円安進行は同時に進む。紆余曲折はあっても、進むだろう。日本は放射能問題と少子化・老人化問題を二極にして、ジンバブエ並のGDPと平衡するまで突き進むだろう。

注) 記事タイトルを変更した。4月30日、2147
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[2013/04/30 21:30] | Bankruptcy | トラックバック(0) | コメント(0) |
イーグル1oz銀貨、4月の月間セールス記録


予想通りではあるが、4月も過去の販売数記録を抜いた。スポットプライスが下がった影響も大きいだろう。ところで、4月の数量、全品納品されているのだろうか? 

しかし、米ミントは根性入って販売している。カナダロイヤルミントは、メイプルシルバーはお休み中なはずである。パースミントは、クックカブラ1ozと1kgだけは供給しているようだが、あとは停止中らしい。

ごくろうさまです。

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[2013/04/30 18:56] | silver | トラックバック(0) | コメント(0) |
バリックゴールド社の自殺行為のうわさ
世界最大の金生産会社がこのバリックゴールド(カナダ)である。年間、230トンのゴールドを供給しているという。

そのバリックゴールドに採掘権があると思われていた、チリ・アルゼンチン国境沿いにある、大鉱山パスキュア・ラマでの操業が停止した。バリックゴールド社に採掘権はない、とチリ裁判所が決定したからである。これについては、ここで書いた。

そのパスキュア・ラマ鉱山では年間、ゴールドが80万oz(約24トン)、シルバー3500万oz(約1050トン)が採掘される見込みだったが、これがすべてパーになったのだ(いつまで操業停止が続くか不明)。この影響は大きいように見えたが、本来上がるはずのスポットプライスは下がった。それで世界中で、現物に行列ができて売り切れた。


噂ではそのバリックゴールドが2013年3月31日時点で、ブリオンバンクらと共謀して、世界の年間銀の生産高の8%に当たる6500万オンスの銀をヘッジ(ヘッジ売りという事だと思う)していた事が指摘され始めた、という。もしこれが本当なら、当方が指摘していたとおり、やはり鉱山会社は長年自分の体に射ち続けてきた、ヘッジ売りという「麻薬」をやめられていなかったのだ。

しかし、愚かである。自分で自分の首を絞める鉱山・産金会社。ブリオンバンク、グローバルエリートらと共謀して、PMのプライスを無理やり下げ続けてきた。ここで、例の方程式を次のように訂正しなければならないだろう。

誤 
 Fed≒CME≒CFTC≒JPM≒HSBC≒LBMA≒BoE≒...


 Fed≒CME≒CFTC≒JPM≒HSBC≒LBMA≒BoE≒Miners

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[2013/04/30 17:19] | silver | トラックバック(0) | コメント(0) |
田中貴金属、銀の積立商品を開始
田中貴金属Webから)


田中貴金属は、この9月から銀の積立商品を始めるという。9月というのが、なんともいえない、足ののろさ・やる気のなさを感じさせる。ほんとにやる気があるのなら、即刻やっているだろう。

しかし、これもペーパーゴールド、ペーパーシルバーの類だ。積み立てたはいいものの、現物を引取りたいときに、渡してくれるかどうか、そのときの状況によるんだろう。

その人の個人の勘で、現物がないというような事が近い将来、起こらないという事が確信できるなら面白いかもしれない。もっとも、現物不足が起こらないという想定であれば、もともと金とか銀とか買う必要はないのであるが。

日本でも、シルバー投資需要が上がってきた証拠の一つといえるだろう。

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[2013/04/30 15:57] | silver | トラックバック(0) | コメント(0) |
Cliff high's latest prediction
Silver and Gold bugs are finally going to get what they have waited for. NO paper, only physical. Clif says the data holes are very large and that he will continue as long as he can. He says that bit coin will go back up very high.

Gold and Silver start it. There is a movement for the population to begin start buying Gold and Silver that starts on May 1.

Derivatives will begin and the minions will start to disappear. Meaning they will try to hide but they will not be able to. Just that no specific examples.

The dates are upon us so more will come out.

In May there will be another Evil USA Corp attack on a group of people (no specifics) that will again explode in their face and the jack booted thugs will be released upon the population. The outcome is not good for the Corp. Finally. The tide is going to turn.

Let's see how it goes. Please have extra food, water and remember your animals.


(追記)

クリフハイは、Webbotの主催者でカリフォルニア在住。ネットワーク上を流通する単語に着目・スキャンして、その膨大なデータから未来を予測するという試みを続けている。昨年から2013年6月のグローバルコーストイベントについて繰り返し言及しており、その前に経済上の異常、通貨・貴金属の特徴的なサインが現れると言っているが、当たるかどうかは全く不明。また、ゴローバルコーストイベント以降、政府(米政府)は地下に隠れる、とも言っている。それと、当方の意とは反対に、Bitcoinへの評価が高い。

人間が使う単語から、無意識の共通思考、人類の共同体としての無意識を探るという試みは、ある程度評価できるし、妥当性もあると考えられるが、どのくらい当たってきたのかがすべてであり、その面では、全体的に言って参考程度、ですな。

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[2013/04/28 21:34] | in_Mad | トラックバック(0) | コメント(0) |
「金市場におけるブラックマンデー」 本間宗究氏
本間宗究 相場の醍醐味より全文引用) 

4月15日(月)に起きた「金価格の暴落」については、大変驚かされたが、一方で、「国債を守る陣営」の焦りも十分に見て取れるようだ。つまり、「このままでは、世界的なハイパーインフレに見舞われる」、そのために、「金価格を下げることにより、デフレを演出する」という思惑が存在した可能性があるからだ。その結果として、「金価格が、2日間で230ドルも暴落する」という事態に見舞われたのだが、特に「4月15日」の動きは、「金市場におけるブラックマンデー」とも言える状況でもあったようだ。

このときに思い出されるのが、「1987年10月」に起きた、世界的な「株式のブラックマンデー」だ。「アメリカ株が1日で508ドル(22.6%の下落)も暴落した」という事態が起こり、当時は、「世界の終わりではないか?」というほどの悲観論が出る状況だった。一方で、「このまま推移したら、数日後には、どこまで下げるのか?」という冷静な意見も出始めたのだった。

つまり、「弾性的な下げは短期間で終了する」という相場の鉄則が思い出されることにより、「暴落は短期間で終了し、その後に、本格的なバブル相場がスタートした」という状況でもあったのである。具体的には、「日本株」を中心にして、「個人投資家が参戦し、史上最大のバブル相場が形成された」ということだったが、実はこのキッカケとなったのが、先ほどの「1987年のブラックマンデー」だったとも考えられるのである。

そのために、今回の「金市場のブラックマンデー」についても、「同様の事態が想定されるのではないか?」と考えているが、現時点の「金(ゴールド)の市場規模」を、「世界の金融資産」と比較すると、おおよそ「700兆円」対「10京円」という、驚くべき比率になっている。つまり、本来は「金(ゴールド)」を基本にして、さまざまな「金融商品」が作られたのだが、現在では、「本末転倒の極み」とでも呼ぶべき状態になっているのである。

そして、今後は、多くの個人投資家が、この点に気付き、「金」に対する興味をより一層持ち始めることが想定されるが、このような状況下で、今回の「金価格の暴落」が起きたことには、大きな意味が存在するようだ。つまり、今回も「1987年の日本株」と同様に、「これから、本格的な金のバブル相場が発生する」という可能性が高くなっているようだが、このときに「黒田日銀総裁」の金融政策を合わせて考えると、これからの数カ月間は本当の意味での「金融混乱期」が起きるようである。

ロンドンやシカゴで、金や銀の現物在庫が急減しているが、今回の下げにより、メガバンクが大量に現物を買い付けたようである。



いつもながら、鋭いご指摘。勉強になるなー。

氏は、日本証券新聞から依頼されてコラムを書いていらっしゃるが、当方のように好きな事を、罵詈雑言も駆使して、寄り道しながら書くという事は許されないだろう。

本当はもっとずぱっと言ってしまいたい事もあるに違いない。しかしそこは依頼されたのである。あくまでも、依頼主側の立場も考えた文章、スタイルにならざるを得ない面もあるだろう。そう考えるのが、大人である。

だから、そういう氏のほんとは書きたいけど、ある意味抑えざるを得ない雰囲気を、この文章の行間から読み取る事ができる。

この50行ほどの一文に、すべてが詰め込まれている、と言ってよい。無料で読める事に感謝します。

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[2013/04/26 18:50] | gold | トラックバック(0) | コメント(0) |
USミントの噂
USミントと正規契約を結んでいる卸売り1次業者は、北米で5~6社らしい。意外と少ない。そこから、2次の卸売業者に渡って、小売店に流れて、その後、最終ユーザーの手元に入る。

最近、ある業者が、USミントに対して、115,0000枚のシルバーイーグルの注文をしたところ、現実に入手できたのは約1割の15,000枚だったという。つまり、ほぼ配給制という事だ。

これがただ、納期遅れに過ぎなくて、時間がたてば、残りの100,000枚が納品されるのか、かなり疑問だ。


(追記)
日本のことを、海外経由の情報で知るのは、何かこそばゆいような感じがするが、もう一つのうわさ。

「いま東京では、1オンスのアメリカのGoldイーグルに、500ドルのプレミアムがついていると、私の同僚(その人は東京にいます)の1人が、私に話してくれました。そして、東京のどこにも、Goldイーグルは見つけられませんでした。

日本人は今回の金価格低下を利用して、身体的な金を買っているようです。

彼らは、大きい額の円や他通貨を、身体的な金に注ぎ込んでいました。日本人はすばらしく速かった、そして、彼らは身体的な金に対して、プレミアムを払うのを気にしませんでした。我々が世界中で見たものは、文字通り身体的な金への逃走でした。人々は、世界中で、単に同様に身体的な金と銀のために、彼らの法定不換紙幣を提出しています」

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[2013/04/26 12:27] | silver | トラックバック(0) | コメント(0) |
銀行やゆうちょへの預貯金は投資である
ある掲示板から引用する。

自家用車の買い替えのために、少ないですが預金はしています。銀行口座は、自分の財布のようなものと考えていました

これがそもそも間違いである。銀行なり、郵便局にお金を預けている、という感覚が最初からだめである。

なぜかというと、これは投資行為以外の何者でもないからだ。自分以外の人様にカネを預ける、その行為をして投資と呼ぶのである。直接、株や債券を買うのだけが、投資ではないという事。自分の金を銀行に預ける、郵便局に預ける、投資信託を買う、株を買う、金なり銀を買う、これすべてが投資である。

この掲示板に書いた人がいうように、ほとんどの日本人は「財布」がわりに金融機関を使っているだろう。じゃ、明日、その金融機関が倒産したら、どうするのか、という事を、この人は考えているだろうか? 株なら、いつか100倍になるかもしれないが、1株1円2円の水準まで行くことも想定すべきだが、本質的には、それと同等の行為をしているのである。

われわれが預けている、と思っているだけで、彼らは金利を稼ぐ為に、その預貯金をどこかに再投資してるのである。その殆どは、利回りが0.5%の国債なわけだが。だから、預貯金はいくら利率が低くても、知らず知らずのうちに投資してるってことである。

しかし、金利は低いがリスクはある。いつの日か、あなたの口座から預金を半年間は引き出せません、と一方的に宣言される可能性はあるのである。それが、投資というものである。

おまけに今は円安がかなり鮮明になっている。対ドルだけを考えた場合でも、どのくらい減価するのか、小学生でもわかる。99%ありえないが、明日、日本沈没が起こったら、その翌日には確実に円は、その価値を失う。ゼロである。通貨というのは、そういうものだ。その通貨はそれ自身では、自分の価値を表す事ができないから、他国の通貨との比としてしか表現されない。日本という国土、国家がなくなった時点で、円という通貨の意味も消失するのは明らかである。

話がずれた、銀行やゆうちょへの預貯金は最低限にすべきである。なぜなら、バカにされているから。それでもやりたい人は、そうすればいい。ごくろうさんといおう。

しかし、普通の人は、せめてたんす預金にしておくべきである(火事と盗難は怖いが)。そのうえで、どうしても必要な現金はのぞいて、貴金属に移しておく、という選択肢を考えたいものである。

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[2013/04/26 00:38] | Bankruptcy | トラックバック(0) | コメント(0) |
イラストが暗示するもの
下の、2枚のイラストは、FRBボストン・ブランチが発行する小冊子『Banking Basics』の、左の表表紙と、右の裏表紙に描かれたもの。裏表紙の奥付けには、「2011年11月改訂」とある。ずいぶん前からあるんだろう。

top.jpg top.jpg


小冊子の内容は、FRBや市中銀行などの働き、それを利用するユーザーの利便性などを紹介する、他愛もないものである。内容に特段の意味があるわけではない。

問題は、2枚のイラストである。表紙のイラスト、米国の貯金箱としてブタさんがメジャーなのかどうかは知らないが、どうもそれに貯金しているのは、金貨に見える(Bitcoinにも見えるが)。

裏表紙のそれは、銀行の窓口で対応する行員と、ユーザーである。FRBノーツ(いわゆる米ドル)とその横に積まれたコインが見える。このコインも色からして、金貨じゃないのか? と思うわけである。

というのも、このイラストがどっちか一つだけとか、どっちも描かれているが、それは冊子のページ中のもので、表紙ではないとしたら、誰も気に留めないのだが、いずれも表裏表紙である。違和感があるのである。

前にも書いたが、グリーンスパンはスーパー・ゴールド・バグである。ヘリコプターベンもそうかどうかは、知らないが。

何かを、読み取って構いませんよ、という事ではないだろうか?

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[2013/04/25 19:47] | gold | トラックバック(0) | コメント(0) |
ついに、新100ドル札が10月8日から流通する


2010年の4月に発行される予定が、延びに延びていた米国新100ドル札が、10月8日から流通という発表がされた。当初はこの7月という噂だったが、3ヶ月延びた格好である。

ICチップが入ってる、とか、ドルの切り下げも一緒に行うのでは、という話もあるがよくわからん。しかし、3年以上、延びた理由がよくわからないし、とにかくこのタイミングというのは、何かあるのだろう。ただの新札発行、聖徳太子が福沢諭吉に変わったとかいう事ではないのだけは、確かである。

ゴールド、シルバーとも無関係ではない。その逆だと思う。

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[2013/04/25 17:03] | Bankruptcy | トラックバック(0) | コメント(0) |
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