デコの残日録
人間は死ぬために生きている訳だから、日記は残日録とも言える。311原発事故でその思いは益々深くなったが、この国の行く末を見届けるには、何とか生き残らないといけない。そのための愚考過程をメモ。
シルバー現況雑感あるいは「Webbotプロジェクト」への寸評
 昨年末にリリースされた、Webbotプロジェクトによる「This Changing World:Temporal Markers for 2013」では、シルバーの高騰というキーワードが現れており、その後のラジオインタビューや彼個人のMP3による証言でも、クリフハイは何度も強調している。
 いずれにせよ、彼は預言者ではないし、かといって人から金を巻き上げる詐欺師ではない。ほんのちょっとは、実費やドネーションをもらえればそれで結構という人である。ひとえに、彼の個人的な興味からやっている仕事だという事であろう。
 Webbotプロジェクトについてはいまさら詳述しない。興味のある読者自身が自分で調べてもらいたい。

 彼が言う「シルバー」「高騰」というキーワードは、ディーラーとつるんだ、売らんかな、であろうか。そうは思えない。そのぐらいであれば、アメリカにはディーラーや小売業者のフロントエンドのように働くブロガーが五万といるわけである。やはりWebbotがネットに飛び交うキャラクタから抽出したキーワードには、意味がありそうだ、という気がするのである。そう思わない方は、もうこれ以上当ブログを読まないで欲しい。

 続ける。その「シルバー」「高騰」が現れる前に、メインストリームメディアで、「クイーン」「暴露」という対になるキーワードが現れるというデータが前もって示されていた。それも2012年12月中に実現した。

 残るは、現実の状況であるが、当方としては2点指摘しておく。一点は、シルバー現物の消失である。2012年年末から聞かれたシルバー現物不足の声である。小売店からコインが消えた、ネットの店舗サイトの小売価格が消えたなど、つまり現物がないと思われる状況があった。これは年末という状況にくわえ、中国の旧正月前の購入という事情があったのではないかと想像される。どうじにあけて2013年、USミントが年初に売り出すシルバーイーグルがすぐに売り切れた。毎年の事という指摘もあろうが、今年は1月の総数742百万枚が売れた。すべて売ったのか、あるいはUSミントが注文すべてを請け負ったのかは不明だが、とにかく1986年にシルバーイーグルが販売され始めてから、最大の数量をこの2013年1月で売り切った。どう考えても異常である。
 もう一点は、当ブログで何度か示してきたように、チャートが煮詰まっているという印象である。印象が何事か、と言われる向きもあろうが、チャートはやはり重要である。フラグペナント状態が糞詰まり状態に近づきつつあるのだ。

 これら、クリフハイのWebbotの指摘、シルバー現物の消失もしくは不足、チャートの状況などから、2010年夏に始まり翌2011年4月末まで続いた、シルバー・スカイロケット状況が、いまこのとき迫っているのではないか、というイメージを強くするのである。そうでない可能性もある。幻想、という可能性もあろう。また、敵があることだけに、もし仮にそういう条件がそろっていたとしても、彼らの無尽蔵に刷れるペーパーマネーを繰り出し駆使すれば、それこそ何でも可能だろう。
 が、状況は以上であるから、可能性はあるのではないか、という結論である。
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[2013/01/31 22:38] | silver | トラックバック(0) | コメント(0) |
日本政府は五万円紙幣発行を計画中との一部報道
Nevadaブログより転載)

これは究極の円安政策になりますが、一旦円暴落モードに入れば止めることなど不可能になります。

ドル売り介入を一日あたり3兆円から5兆円する事態もあり得ますが、世界中が円を売り浴びせてくれば一日あたり数十円の円暴落が続き10日間もすれば100兆円余りの外貨準備高が半減する事態に陥ります。

そして1ドル300円を超えていくことになり、戦後最安値になり、さらにドル売り介入すれば、今度は貿易にも支障が出る外貨準備高になり、世界中が日本との貿易を控えるようになるのも時間の問題でその時点ではもはや円相場は制御が効かない状態に陥っているはずです。

都合のよい円安政策などあるはずもなく、外資系に牛耳られている今の政権が一気に日本の精算をしてくれるのでしょうが、円資産を失った日本国民は塗炭の苦しみを味あうことになります。
http://blog.livedoor.jp/nevada_report-investment/archives/4388403.html

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この新札が本当に出るのかどうかわからないが、ま、単に向後のインフレを織り込んだ対策ということだろう。千円と五万円の製作費用はほぼ同じ20円程度であろう。なら高額紙幣のほうがコストパフォーマンスはいいw
[2013/01/31 19:46] | Inflation | トラックバック(0) | コメント(0) |
フォートノックス


ヒストリーチャンネルで「アメリカ極秘文書の謎#3 フォートノックス」という番組を見た。どうせアメリカのケーブルテレビだから、とバカにして見始めたが、それがなんとかなりつっこんだ内容だった。

米国におけるゴールドの歴史、フォートノックスができた経緯などから始まり、ニクソンショック以降、米国民の間で高まる政府への不信に対応する為、1973年には一般市民に所内を見学させた話、それが逆に別な不審を生んでいく、といった風に、たいへん興味深い内容が続く。

不信の最たるものは、フォートノックスにはゴールドバーはまったくないか、あったとしても米国のものではないのではないかという分析。また、ゴールドの値段を下げるため、政府は操作をしているという指摘まで出てきて、正直びっくりした。というように、結構、見入ってしまう番組構成だと思った。

とまれ、シルバーについてはまったく音沙汰なしで、やはりね、という感じであった。それでもゴールド・シルバーホルダーの方は、楽しく観れると思う。見ていない方は、ぜひ再放送を観ていただきたい。

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[2013/01/31 17:27] | gold | トラックバック(0) | コメント(0) |
東京銀


投資小僧さんが素晴らしいチャート解説をしてくれているので、参考にさせていただく。ありがとうございます。
リーマンショック以降から形成されたダクト(チャンネル)はまだ機能しているようです。現在、まだ上側ラインを明確にブレイクしてきてはおらず、もう少しチャンネル内での動きになるのか、はたまた上方に突破してくのか、まだなんともいえませんね。米国のシルバーバグによる東京銀へのコメントでは、抜けたらすごいことになるのでは、とのことだったが、さてどうなるかな。
[2013/01/31 16:52] | silver | トラックバック(0) | コメント(0) |
チャートは語る

(図上で右クリック、図だけを表示を選ぶと大きく表示されます)

これは他の人が作った、ドル建てシルバーチャートにラインを引いたものだが、当方と同じようにみている。ろうそく足を使っている分、シンメトリカル・トライアングルの収束点は先に延びている。あるいは、ブリッシュ・フラグにも見える。いずれにしても収束して、どっちかに向けて発車するはずだが、上であってほしいものだ。

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[2013/01/31 16:04] | silver | トラックバック(0) | コメント(0) |
いいたい事
現物で持とう。先物の人は、現金差金決済ではなく、現受けしよう。ETFでも可能ならそうしよう。で、バイ・アンド・ホールドしよう。ペーパーマネーのやり取りだけでは、相手を倒すことは難しい。現物が、phyzzが、相手がもっとも困るのである。銀本来の輝きも、そのときにこそ取り戻される。

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[2013/01/31 10:33] | silver | トラックバック(0) | コメント(0) |
これは訂正か、それとも不正か?




上が1/31にキャプチャした銀リースレート30日、下が1/29にキャプチャした同レート。どっちが正しいんだよw
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[2013/01/31 07:23] | silver | トラックバック(0) | コメント(0) |
ドル石油体制
ニクソンショック以降の、つまりブレトンウッズ体制が去ったあとの、ドル石油本位制とでもいうべき現体制下では、石油の値段が上昇してしまうのは避けなければならなかった。石油メジャーが暗躍して、石油価格を高騰させ儲けているというのは、全く逆なのだ。ドル石油本位制というのは、どうあっても、石油の価格を低く抑えないと続かない体制の事である。しかし、いつか最後は高騰、破裂するだろうけど。

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[2013/01/31 05:36] | 石油 | トラックバック(0) | コメント(0) |
アジアの現物はじゃぶじゃぶ?
池水先生いわく「アメリカではシルバーイーグルコインが1986年以来で最高の売り上げのようですが、アジアでは現物がじゃぶじゃぶになっている状態です。先物、ETFなど投資買いで上がっている状態で、実需はさっぱり。ゴールドとちょっと違います」
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あれれ、そうなのか。やっぱり、ヤクオク見ててもそうだもんね。そうなると、アップルのiMac云々という話も、相当割り引いて見る必要がありそうだな。

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[2013/01/31 04:59] | silver | トラックバック(0) | コメント(0) |
地金が確実に存在する事を、顧客に証明する必要性に迫られる銀行
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[2013/01/31 01:30] | gold |
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