デコの残日録
人間は死ぬために生きている訳だから、日記は残日録とも言える。311原発事故でその思いは益々深くなったが、この国の行く末を見届けるには、何とか生き残らないといけない。そのための愚考過程をメモ。
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有事のゴールド、シルバーなのか
北朝鮮は今朝方、長距離ミサイルを北海道東方沖に向けてかっとばした。

それを受けてか、ゴールドとシルバーは上がっているようだ。以下はシルバー先物日足。


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うがった見方だが、戦争・有事にかこつけて、両者が上げることがやむなしとされたとか。。。それはないかw


戦争だから、ゴールドやシルバーを買う人が増えても当たり前だよな、という世論が出来てもおかしくはない。

それを名目にして新しい体制へ移行するとか。



いずれにしても、道は長く遠い。




「Let it be」収録の、オーケストラ・バージョンのほうがやっぱり好きだ。

ポールマッカートニーはジョージマーチンのその編曲に最後まで難色を示したというが、アルバム収録版がやはり正解だった。


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[2017/08/29 21:59] | silver | トラックバック(0) | コメント(1) |
供給量激減でも価格が下落しつづける銀

世界で2番目の採掘量をほこるガテマラ、エスコバル鉱山が行政命令によって閉山に追い込まれたというショッキングな記事。(SRSrocco氏による)

ガテマラは国家を上げて、鉱山開発によって進む環境汚染に対して敏感であり、その撲滅に熱心な珍しい国だ。これも過去、記事にした。


先日、オーストラリアのカニントン鉱山の銀採掘量が2017年に入って激減している事を記事にしたが、理由は違えど、それを指でなぞってフォローするかのような現実だ。

2017年のデータ、世界の銀採掘(場)会社ランキング。


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1位メキシコのサウシート(糞ったれメヒコw)、2位ガテマラのエスコバル、3位ロシア(世界のシルバー需給には無関係)、4位オーストラリアのカニントン(すでに今年、採掘量激減済みw)、5位ペルーのUchucchacua(読み方わからんw)。


メキシコはずいぶん昔から、シルバープライス誤魔化しのためのキーマンなので、是が非でも採掘量は減らしたくない、というところ。

2位のガテマラが逝っちゃってはなあぁ、厳しいだろうなあ。オーストラリアもだめだしなあ。


しかし、それでも誤魔化しに誤魔化し続けて先物は下がり続けている。

よくやるわ、という感じ。



本当にいま、先物に連動したこの価格でシルバー現物が取り引きされているんだろうか。

不思議でならない。


[2017/07/19 09:00] | silver | トラックバック(0) | コメント(1) |
ビットコインの行方

ビットコインが現在、変調だ。

一時、ドル建てでは$3000を打ったが、$1950付近まで下げている。

円建てでは30万から一気に20万前後まで落ちたようだ。

現状やや戻して$2200、25万円あたりをうかがっているようだ。


がしかし、おそらく直近のこの$1900台を底にして、また上昇を始めるだろう。

いったんこのゲームから降りると、再度乗るのはいろいろな意味で難しくなる。

現金建ての収支は気にしてはいけないと以前書いたが、あくまでBTCが減るか増えるかだけを気にするべきだ。



クリフハイはこのBTCの急騰、急落が続く様を、ワニの歯(日本人にはノコギリの歯のほうがピンと来るか?)と形容しているが、そうやって上下動を繰り返しながら、結局は上昇していくだろうと言っている。

現状、ドル建てのビットコインは三角保ち合いから下放れてのち、戻す状態であるが、彼によれば7月25日前後に、弾道曲線を描きはじめるターニングポイントが来るという。

そして、その弾道曲線が煮詰まって上昇も下落もしなくなるポイント(上死点)というのが来るらしく、それは弾道曲線が開始される7月25日からひと月後くらいであり、そこからまた狂ったような急上昇を始めるだろう、と言っている。時期的には8月後半から9月にかけてだと思われる。


余裕がある人は、遊んでみるのにいいエントリーポイントになるかもしれない。

あくまで自己責任でお願いします。



余談、ビットコインはいいとして、それをふやすためのアルトコインとして、個人的にはイーサリアム(ETH)、ライトコイン(LTC)、ネム(NEM、XEM)あたりが有力だと思っている。


[2017/07/19 06:52] | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0) |
金は太陽、銀は月

「カレイドスコープ」ブログから引用)


インサイダー情報によれば、「金価格が1オンス1400ドルに達すると、それ以上、価格が上がらないようにするために、デリバティブの『売り』が自動的に発動するようにプログラミングされている」ということです。

・・・万一、金が1オンス2,000ドルの最高値に達したら、世界のトレーダーは、連邦準備制度理事会(FRB)と、その代理人であるJPモルガンのようなメガバンクでさえ、もはや金価格を制御できないところまできたと投資家たちが判断して金(ゴールド)を買い始めるかも知れません。。

いや、そのボーダーラインは、もっと低くなりそうです。

理由は、金(ゴールド)の抽出と精製には1トロイオンス当たり、約1100ドルのコストがかかっているので、もし、1トロイオンス1300ドル、ないし1,400ドルで一般の個人投資家までもが金(ゴールド)を買うような事態になった場合、金鉱株が暴騰するからです。

(中略)

ミスター・ゴールドは、「銀(シルバー)を買いなさい! 金(ゴールド)ではなく・・・」。
彼は、最後になって、こう言い直したとのこと。



いつもながら氏の的確な文章で、溜飲が下がる思いだ。

ゴールド1オンスあたりの生産コストが1100ドルというのは、恐らく本当だろうが、シルバーのそれはゴールドの分も乗っけられているので、その倍くらいかかっているんじゃないかなw

そこまでつっこんでほしかったw


それと、金鉱株が暴騰するから大問題の引き金になるというが、金鉱株が暴騰しようがしまいが、それほどの大事と思えず、当ブログでは金鉱採掘業者は、彼らの仲間だとおもっているので、この指摘には若干違和感を感じた。



そのときは近い。

おそらく10月~11月くらいには、目に見えるようになると予測する。


[2017/06/20 12:44] | silver | トラックバック(0) | コメント(5) |
来年のいまごろのこと
ひとりごと。

もし、来年のいまごろ、シルバーが16ドルとか17ドルで、ゴールドが1200ドル前後だったら、全部売っぱらおうと考えている。

理由はとくにない。


[2017/06/11 18:46] | silver | トラックバック(0) | コメント(4) |
メダル・ゲームとしての仮想通貨
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3月くらいから少しビットコインを買ってみて、当時1枚(この言い方にも違和感はあるが)のBTCは、12~13万円くらいで買えたのが、いま現在、26万円になっているので、2倍になったわけだ。

この事自体にも大いに違和感があり、本当はゴールドやシルバーがペーパーマネー紙屑化の反動として、うなぎのぼりに市価が上がるはずだった。

がどういうわけか、ゴールドやシルバーは上がるどころか下がっており、とくにシルバーのそれは目を覆いたくなるほど。やっと1オンス17ドルに回復したようだが。



人間、ともかく飯を食っていかねばならず、理屈や理想でそれが適うならいいが、そう甘くない。むしろ、理屈にこだわり、理想にひたるほど、貧乏になっていく(俺w)ようだ。

で、しょうがないので、ビットコインや仮想通貨が上がるのなら、それで遊ぶ(少し生活費の足しにさせてもらう)のも一興かと思うようになった。


ところで、日本円を使ってビットコイン1枚を買うと、そのコインの市場価値は前述したように、2倍になったり3倍になったり(あるいは1/2になったり1/3になったり)するだろう。

おそらく、現状の感触では、ビットコインは暴騰と暴落を繰り返しながら、最低でも$4400前後までは上がっていくだろう。

しかし、1枚のビットコインの市価は上がれど、1枚のコインである事はいつまでたっても変わらず1枚である。当たり前だのクラッカーだ。それでも1枚の市価が上がれば、利益は出る。

ところが、この1枚のビットコインが2枚になったり、3枚になったり、10枚になったりする魔法があるという。

それが、ビットコイン以外の仮想通貨、通称オルトコインとの交換を使う方法だという。

基本的には、ビットコイン成立の中核をなすブロックチェーン技術を使って成立する仮想通貨(オルトコイン)は、相互にビットコインと交換可能だ。むしろ、ビットコインと交換可能な仮想通貨をオルトコインと呼んでいるのかもしれない。



このオルトコインの価値は、基本的には法定通貨で直接は表されず、必ずビットコインとの比で表される。これは、とおくアフリカの国へ海外旅行に出た時に、通貨として認識されるのは、ドルしかないという事に似ている。ビットコインは発行枚数が限定された仮想通貨のドルと考えるといいかもしれない。ドル以外のローカル通貨では直接、現金としては通用されない、と。

ビットコインが1だとすれば、オルトコインの一つであるSTR(Stellar)コイン1枚は現在、BTC比が0.00001854というふうに。

いま現在、この例にしたオルトコインの一つであるSTRコインはBTC比0.000001854だが、あすは倍になっているかもしれず、または半分になっているかもしない。

いまこのコインを1BTC分使って5万4千枚ほどのSTRコインと交換したとしよう。あすこのSTRコインの人気が出て、BTC比が0.00003708になったとすれば、BTC比では2(枚)のBTCと等価つまり1枚が2枚になったという事だ。(いわずもながの事だが、STRコインはあくまで例、必ず上がるわけではない)

ここにある意味面白さがあるようだ。



むかし、ゲームセンターで、メダル・ゲームをしたことのある人は多いと思う。

100円で10枚くらいの専用コインを買い、その専用コインを使って用意されたゲームマシンで遊ぶわけだが、俺が思い出すのは、ガラスケースに入った、鈴なりに重なりあったコインを、購入したコインを使って出口から落とすというゲーム。左右や前後から、壁が押し出されるので、うまくタイミングを合わせて、鈴なりコインを押し出すわけ。

小学生ぐらいのときだったか、結構はまってやった記憶があるが、ビットコインなどの仮想通貨、オルトコインとの交換でコイン自体を増やすことが可能だ、というのは、このメダル・ゲームそのものだ。


ただこのゲーセンのメダル・ゲームと仮想通貨ゲームが違うのは、現状そのオルトコインはビットコインとある特定の比率で交換が可能であり、そのビットコインは法定通貨(現金)と交換が可能という事。

熱中して、ゲームセンターのコインはいくら増やしても、奇異な人間以外は誰も法定通貨とは交換してくれないが、仮想通貨の世界では、増やしたコインが最終的には、キャッシュへの交換が可能だ、という決定的な違いがある。

しかし、それ以外は、まったく同じからくりだと思う。



ビットコイン以外の仮想通貨をオルトコインと呼ぶのは前述したが、その数は数百、今後も新しい仮想通貨がぞくぞくと登場してくるらしい。なかには詐欺まがいのコインやメンテがまったくされていないコインもある、選定には熟慮を要する。

この仮想通貨を使ったゲームに参加するのには、最初必ずビットコインが必要だ。いまでは1枚26万円になってしまい敷居はたかくなったが、必ず26万円が必要なわけでなく、0.5枚(13万円)でもいいし、0.1枚(2万6千円)でも参加は可能だ。

ビットコインとオルトコインを使った、コインを増やすのが目的のゲーム、本当にゲームとしてやるなら、遊べると思う。ゲームの得意な人は、勝てる(増やせる)可能性が高いと思う。

0.1枚のビットコインが1枚のビットコインになったり、10枚のビットコインになったりする可能性はある。それには将来が有望視されるオルトコイン(需要が見込める)と交換する必要がある。

26万円は出せなくても、2万6千円ならなんとかる人も多いのでは?



増えたらどうなるとか、結局は逆に1/10になったとか、それは運が悪かったのかもしれないし、当方のせいではないのであしからず。ゲームセンターのゲームですからw

このゲームに参加するにあたって、いったんゲームを始めたら、日本円やドルなどの現金の事や日本円でどんぐらい儲かったか、損したかなどとは考えてはいけません。ひたすらビットコインの枚数を増やすことだけに集中する事。これが大事ですw

ゲーセンのメダル・ゲームとして、仮想通貨を楽しむという紹介でした。


[2017/06/01 18:34] | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0) |
騙されるなら徹底的に騙されよう




クリフ・ハイのツイートから。

いま書いているレポートは、「シルバーマニア」泣いて喜ぶものになるだろう、と。

5月3週目金曜日、とくに何事もなく過ぎてしまったことには、まったく触れてないのが彼らしい。



「tartd」は、アホとかクソとか、侮蔑の表現らしいが、「Silvertards」が英語のニュアンス的に、侮蔑的な意味を持つのか、それともシルバーマニア的な意味合いなのか、ちょっとわからない。

前者なら、首をしめてやりたいがw

そのレポートは5月29日発行予定だそうである。

彼のWealth reportは高くて読めそうにないが、何かわかれば追加したいところ。


[2017/05/23 13:00] | silver | トラックバック(0) | コメント(0) |
ヤフオクで見つけた1987年ASEプルーフ
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(↑アメリカ 1ドル銀貨 1987年 1OZ FineSilver ウォーキングリバティー Liberty

3日くらいまえ、銀貨の事を書こうと思ってヤフオクを検索してみたら、1000円で出物と思った出品があったのでお気にいりに入れていたが、案の定、現在2010円の値がついている。

ものは1987年アメリカン・シルバー・イーグルのプルーフ、年代は古いがプルーフはやはりきれいだし、プルーフの偽物は99.99%ない。そもそも、中国人には、作ることができない。日本人なら可能かもしれんが。


本当は買いたいが、現在、金欠病で買えそうにない。

どなたかぜひ安値で落札してもらいたい。



2012年、2013年なら5000円くらいはついていたのではないか?

いまのヤフオクの相場を知らないのでいい加減なことしか言えないが、これが2010円で落札できたら、旨い酒が飲めるだろう(入札者に応札のまま落札させて、うまい酒を飲ませてはいけないw)。

ま、せりあって高値になってもしょうがないので、4000円前後を目安にしたらどうかと思う。

2000年くらいを境に、ASEの精度というか手触りというか、うまく表現できないのだが、変わっていて、2000年以降(もっと前からかも?)のもののほうが、品質は高いようにみえる。

しかし、プルーフは2000年以前、以降関係ないと思う。1割2割高くても買う価値があると思う。

俺もいくつかもってるが、大事にしている。



先物価格が低迷してるせいで、オークションへの1オンス銀貨の出品自体が極端にすくない。

あるのはジャンクシルバーとか偽物とか、カラーリングされたASE銀貨とか、無意味なものばかりが目立つ。あと、鑑定業者が鑑定したパッケージ入りのものなども結構あるが、総じてコストパフォーマンスは悪く、これらに手を出してはいけないと思う。


後日、銀貨について考えていることを追記したい。


PS
コイン縁に、オレンジ色っぽい汚れが観えるが、タバコの脂ではない。おそらく硫化物かなにかだろう。シルバー専用クリーナを布につけてやさしくこすれば、すぐにきれいになります。


[2017/05/11 19:59] | silver | トラックバック(0) | コメント(5) |
明治の日本人は偉かった
「日本語~気になるあの言葉の語源」から引用)


別に銀を扱うわけでもないのに、なぜ銀行なのか?金行でいいんじゃないのか、という感じがしますが・・・。銀行という名称が使われるようになったのは、明治時代のこと。日本には開国とともに多くの外来文化が流入してきており、その中に「Bank」もあったようです。これを邦訳する際、福沢諭吉ら当時の学識者が、どのように訳すのか協議しました。

 案としては当然「金行」もあり、その他にも、「金舗」、「金司」などの案もあったようです。最終的に「銀行」となったのは、当時、隣国中国(清)が銀本位制(政府により、常に通貨と銀との交換が保証される制度。国の銀の保有量によって通貨流通量が制限される)をとっていた事、日本でも金より銀の方が流通量が多かった事、「キンコウ」よりも「ギンコウ」の方が発音しやすいと考えられた事などが理由とされています。銀行の「行」は、中国の商人が作った、営業独占と相互援助を目的とした同業商人組合を「行」と呼んだ事から来ています。



一説には、福沢諭吉ではなく、渋沢栄一が訳したともいうが、この際どっちでもおんなじだ。

中国も、日本も、実質的にはどちらも銀本位制だったから「銀行」。

「金行」などは、流通量が少なく、富の象徴、富の保存には向くが、通貨としてはあまり意味をなさなかったことを、明治の日本人は、きちんと意識していた。

あるいは、後世の日本人に、本当の事を忘れないよう、日常使われることになるだろうこの単語に願いを込めたとも考えられる。

いまの日本人には、銀行の「銀」の文字にシルバーという意味を見出している人は、皆無だろう。

今こそ思い出すべきでは?



[2017/05/11 10:54] | silver | トラックバック(0) | コメント(0) |
アメリカが銀の流出を禁止する日
アメリカの貴金属ウォッチャー、アナリストのハービー・オーガン氏は、数日前の自分のブログに、こう書いている。


On First day notice 16.8 million oz were standing; tonight 21.91 million oz.
It looks to me that sovereign China wants its silver back.



「最初の日、(シルバーのデリバリー通知は)16.8ミリオンオンスだったが、それが今夜21.91ミリオンオンスになっている。私には、中国(国家)がシルバーを返して欲しいと思っているように見える」


中国(当時、中国という国は存在しないが)は中世から近世にかけて、世界的な貿易に熱心で、その対価として多くの銀が中国国内に流入したという。が、18世紀のアヘン戦争に敗れ、その国の富である銀の多くは、欧米各国によって奪われてしまった。


ハービー氏がここでいう「中国は銀を返して欲しいと思っている」と言っているのは、その奪われた銀を取り戻す悲願という事だろう。この現物デリバリー&中国については、これ以上の説明はなく、この一文から推察するしかないのだが。最初の日とは、5月1日のことか?

が、18世紀のように力ずくで奪い返すわけにはいかず、現代中国はチャイナマネーにものを言わせて欧米から銀を取り戻そうとしている、という事をハービー氏は言いたいのではないかと思う。


中国といえば、銀の生産量では世界でも有数だが、国外への輸出はしておらず、すべて中国国内に退蔵していると聞く。

それは国家戦略の一環だろう。

そのうえ、過去に欧米から奪われた銀を取り戻すのはいまだ、とcomexやLBMAから買い漁っているのではないか。



ゴールドの購入については、国家や中銀が直接、市場から買い上げることはない。それはもしその事実がわかってしまうと価格形成への影響が大きいし、そういうことはやめようぜという国家間、中銀間の取り決めがあるのだろう。

シルバーについてはどうなのだろう?

やはり、ゴールドと同じで、いくら安いといっても、国や中銀が直接市場から調達するという事はできないのではないか?

だから、国家ファンドや民間業者を装って、comexなどの先物市場を通じて、すでに大量のシルバーを購入し続けているのではないかという気がする。


アメリカはもはやシルバー純輸入国だが、先物市場での契約と現物のデリバリー、また国家によるアメリカンシルバーイーグルの販売なども行なっていてそれらは貴金属ディーラーを通じて、米国内だけでなく世界中に輸出されている。


ところで、本年初頭ごろのクリフハイ「予言」に、米国は海外へのシルバー流出を禁止する、という一文があったのを思い出した。

トランプ大統領のことだ、米国にとって少しでも不利となれば、シルバー輸出禁止くらいは朝飯前のように、エグゼクティブオーダーするだろう(本当はcomexを救うためだろうが)。

もし、万に一つ、間違って、そういうことが起きた翌日には、世界中の銀現物の売買価格(先物ではなく)が跳ね上がるのは、いうまでもない。

ちなみに5月はシルバーのデリバリーはなく、直近では6月。その6月は1年でももっとも多くのシルバー・デリバリー量になる月だという。



[2017/05/11 10:08] | silver | トラックバック(0) | コメント(0) |
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Silver stackers by buying physical silver can end the silver manipulation and stop the criminal banksters. (Words belong to BJF. mni TKS! )


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