デコの残日録
人間は死ぬために生きている訳だから、日記は残日録とも言える。311原発事故でその思いは益々深くなったが、この国の行く末を見届けるには、何とか生き残らないといけない。そのための愚考過程をメモ。
2014年来の原油先物1バレル70ドル乗せ=石油は温存しとくと腐る

いまでもときおり、石油メジャーは石油を高騰させて利益を貪っている、とか、石油は無尽蔵なのに何でこんなに石油は高いのだ、これは詐欺だ、とかいう、時代錯誤というかトンチンカンな見識を見聞して、そのたびにへきえきとする。

ニクソンショック以降、相対的価値を、その当時でさえほぼ99%?喪失していたドルをなんとか延命させるための苦肉の策として、ドルを石油とリンケージさせて、ドル以外では石油を買えなくするという無茶苦茶なルールを導入したわけであり、その米帝さま一流の超ウルトラCの意味を、ちょっとは勉強しなさい、と言いたいのだ。

イラクのフセインがいきなりアメリカから攻撃を受けて、ついにその首をはねられるという悲劇的な結果を生んだのは、あまりに安いイラク原油の売買を、今後は米ドル建てではなくユーロ建てに変更するよん、というフセインの宣言から始まった事を思い出そう。

フセインはあまりに核心のところをついたのだった。だから怒りをかったのである。それほどに、ドル=石油体制はニクソンショック以降の世界にとっては、生命線であり触ってはいけない秘所だった。


それがいま終わりを迎えようとしている。石油が終わるわけではない、むしろ(無尽蔵らしいが)石油は今後も貴重な資源として珍重されていくことになる。

仮にクルマが電気自動車になっても、石油需要はたいして減らないだろう。相当な未来まで、石油は衣食住、さまざまな分野で、人類生存継続のための必須の資源であり、自動車のエネルギー源としての立場を失ったとしても、たいして需要減にはならない。

またまたときおり、石油を電力源としか見ない人を見かけるが、バカとしかいいようがない。んなものは、誤差のレベルと言っていい。そんなことより、服も食い物も家も、人間が生存するために必要なものすべてが石油依存だという事のほうがどれだけ大きいか、なんでわからないのだろう。



終わりになるのは、石油と刷りまくり上げのドル紙幣とのリンクのほうだ。
だから、それはおそらく、はやばやと1970年台から彼らの懸案事項に上がっていただろう。1990年台に入れば、それはきんきつの課題として彼らの俎上にあがっていたのは、想像にやすい。

1997年のプリウス登場は、その線からの圧力決着点と読むべきだ。どうにかして、石油消費量を減らす方法を考えろという圧力だ。


昨日だか、原油先物が2014年以来の1バレル70ドル台をつけたという。
ドル=石油体制の要、サウジの旧勢力側を表舞台から引き下ろしたのだから、当然のことだろう。
イスラエルとかイランがどうのこうの、中東情勢じゃない。

英国は先日、2040年までに、ガソリン車、ディーゼル車だけでなく、ハイブリッド車を含む、一部でも化石燃料に頼るクルマの全廃を決定したという。また、EUはフォルクスワーゲンのディーゼル車燃費いかさま表示問題に端を発したのかどうか、ディーゼル車(軽油駆動)の全廃を決定したともいう。

そして、なんとか目先をごまかそうと、米国は世界最大の石油輸出国になるというシティ・バンクのバカw

べらぼうに高い経費をかけて掘った石油を精製して、安く売るという、どっかで聞いたような話w


それらがほんとに可能かどうかは、本ブログにとってはあまり意味がないので、触れません。

すべては、ドルの失墜を石油の側から見て、別な表現をしているという事にすぎない。



表面上はクルマの石油離れが進んではいるように見えるが、原油先物価格が上がっているのは、なぜなのか、きちんと考えたほうがいい。日産ははるか以前から日本企業とは言えなくなっているが、ハイブリッドをすっ飛ばしてEV一辺倒なのは、社長がブラジル・フランス・ハイブリッドだから、だと思う。

ところで、人間の生活の電気依存度がますます上がっていき、ついにはドル=原発電力リンケージ体制などというバカげた事にならねばいいが、と。。。


[2018/05/07 22:17] | 石油 | トラックバック(0) | コメント(0) |
テイク・ア・ブレイク
朝から晩まで、屋外で趣味に没頭した3日間。

今日は晩酌しながら、好きな曲を聞いています。






[2018/04/30 20:30] | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0) |
ちゃくちゃくと進むトランプの快進撃

地獄耳のヤス氏によれば、昨年秋、トランプ大統領が初のアジア外遊に出かけた際、おしのびながら中国(北京)で、北の刈り上げ若大将こと金正恩委員長と直接の会談を行い、その後のストーリーを十分に話し合っていたという。

ピョンチャン・オリンピックへの電撃的参加表明などもその際に、綿密なネゴシエーションがされていた疑いが強い。

同時に、昨年来強まっていた米側による北への軍事的圧力という雰囲気作りも、現状からはガセ情報だったと見るべきではないのか?

ガセ情報を意図的に撒いていたのかどうか知らないが、米の北への攻撃をしきりに吹聴してまわっていた、米国事情通をきどる副島隆彦氏や元外務官僚・原田武夫氏らは、えりを正して、もう一度自分の情報ソースの信頼性を再確認したほうがいいのではないのか?


そして、驚くべきは、ながらく在北し、あることないことを若大将の耳に入れ、情報操作して北をあやつってきたCIA北支部が、トランプ大統領によって崩壊させられたという指摘。

それらが本当だとすると、これまで、いついつミサイルをかっとばせ、とか、日米韓を刺激しろ、とかの命令を出していた旧勢力側の在北CIAヘッドクウォーターがぶっつぶされた事の意味は大きく、東アジア情勢は今後、大きく変わる可能性が強まったと言える。


3月下旬、突如来日して安倍珍三と会食したオバマ前大統領だが、旧勢力側のつかいっぱであり、安倍に何らかの策謀に加担するようにと耳打ちしたに違いない。

それを見て怒り心頭に発したトランプは、直後の翌日、手のひらを返したように、安倍をなじり、日本にはもういい思いはさせないぞと恫喝を始めている。

焦った安倍珍三は急遽訪米、キャッシュ不足に悩むトランプに取り入るため、大量の円を差し出したという。安倍の訪米前後から、急激な円安ドル高が始まっているのが何よりも証拠だ。

情報筋によれば、この米帝国への今回のような大規模な朝貢は、これで最後になるという。

その後は、ドルは真っ逆さまに墜落するであろうことは、目に見えて明らか。


このままいけば、朝鮮半島からも、そして日本からも米軍が撤退する道筋が見えてくるわけだが、東アジアの覇権地図は大きく変わらざるをえず、当該地域における中国の覇権も日に日に強まっていくことが想像される。

日本からの米軍撤退がそのまま、いわゆるジャパンハンドラーの巣窟、横田幕府による大政奉還につながるかはわからないが、遅かれ早かれいずれそうなるだろう。


これらのことを考えてみると、トランプ大統領の就任演説での宣言、「アメリカ・ファースト」「世界の警察を引退する」という目標は、人知れずちゃくちゃくと現実化しつつあることに、今さら気付かされるわけである。

余談だが、相撲レスリングを初めとしたスポーツ界の不祥事続き、芸能人(それも旧勢力側のセンター、ジャニーズ所属)の不祥事、省庁の中の省庁である財務省の狂気と乱痴気騒ぎ、そして露呈し続ける安倍政権の危うさなどすべてが、日本における勢力図が大きく変わり始めたことの象徴といえるだろう。



[2018/04/27 14:53] | うわさ噂Rumor | トラックバック(0) | コメント(0) |
GS比が教えてくれるタイミング
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貴金属アナリストの池水雄一氏が、あまりに高止まりしすぎている金銀比を見て、コメントしている。

大事なことなので、外野席から聞こえてきそうな批判には目をつぶって全文を引用させてもらおう(すいません)。


『「金銀比価」という言葉を聞いたことがあるだろうか。金の価格を銀の価格で割ったもので、金と銀の関係を端的に示す指標として使われている。現在この比価は80対1というレベルにある。つまり銀の価格は金の価格の80分の1ということだ。同じ貴金属の代表として一般的には認識されている金と銀であるが、その価値(関係)は現在これほどまでにかけ離れている。
 統計が残っている過去50年の金銀比価の推移は、平均は58対1、最大で100対1、最小では14対1という動きである。過去10年に限ると、金銀比価80対1まで上昇したのは今回をあわせてたった4度だけであり、過去3度いずれもその直後には金銀比価が急落している。
 過去の経験則からは80対1の金銀比価は銀が安すぎ、金が高すぎであるといえるだろう。あの万有引力の法則のアイザック・ニュートンが英国造幣局長だった18世紀前半、彼が決めたと言われる法定金銀比価は15対1。中世以降の欧米ではだいたいこの金銀比価が使われ、近代に至るまで約200年間この比価が欧米世界での基準となっていた。しかし江戸時代末期の日本では銀の価値がさらに高く、金銀比価は5対1であり、この(当時の世界標準との)違いが今でいうところの絶好の裁定取引の対象となり、大量の金が日本から流出する結果となったのである。こういった過去からの流れをみても、現在の金銀比価は破格のレベルだといえるであろう。
 (金銀)それぞれの年間鉱山生産量を見てみると、2017年の推定数量は金が3258トン、銀は2万7150トンであり、銀と金の鉱山生産量の差(比)はわずか8対1にとどまっている。ではなぜそれが80対1という(現実の)生産量の10倍もの価格差になっているのであろうか。金需要のうち、産業用需要の占める割合は10%にも満たない。90%は宝飾品や投資需要で占められている。一方銀は、産業用需要がほぼ60%以上を占めており、金は投資用のメタル、銀は産業用のメタルだという事ができる。
 近年貴金属の価格に対してもっとも影響を与えているのは、実需家よりも投資家の動向であり、投資マネーの受け皿としての金は銀やプラチナの工業用メタルよりもはるかに受けがよいのだ。この(投資需要むけ貴金属選好の)傾向はまだ続きそうであり、金銀比価も高止まりが続きそうではあるが、長期的にはそして歴史的に見る限りこの(80対1という)レベルはおそらく(金銀比としての)天井に近いといえる。将来、あのころは銀が(異常に)安かったと思う日がきっとやってくるのではないだろうか?』


池水氏のこれらの言葉に嘘はないし、まして異論を唱えるべき箇所はない。が、わかりやすくするため俺の注釈を、かっこ()内に入れさせもらった。

そしてなおバカを顧みずに付け足させてもらえれば、金銀比が収縮(急激な減少)を起こすのは、貴金属そのもののドルによる対価が急上昇するときと決まっており、今後のある局面を迎えたときには、2011年以降のヨコバイあるいは極端な抑制傾向が、一気に訂正されるかもしれないという事ではないだろうか。

おそらくGS比は過去の数字をやぶって、いっとき100を超えてくるだろう。そのつっこみこそがチャンスである。

そこまで徹底的にいじめられ、虐げられてこそ、復活の鐘が心地よく鳴るというものだろう。

なにせ、シルバーこそがマネーそのものなのだから。そして、投資家の選好が、重量価格比がより小さい金にのみ向かっているわけだが、素人には思いもつかない、その重さに耐えてホールドすることが、利益につながると思うのである。


原油価格がじわじわと上がっている。過去に何度も指摘してきた事だが、石油価格とはシルバーの価格そのものだ。いつまで真実の隠蔽、数字の捏造が続けられるだろうか。


[2018/04/15 21:08] | silver | トラックバック(0) | コメント(1) |
シルバーの大底は2015年、ビットコインの大底はライトナウ



ポルニーという貴金属アナリストの解説がたいへん興味深い。
この人のチャートの分析が、英語ながら、しっくりくる。

マーケットのサイクルはほぼ同じパターンで繰り返される、と。1ダウン、6アップだ、と。

ストック・債券は今後数年、極度に低迷を続け、シルバーはその新しいライフ・サイクルの兆しが明らかになってくるという。

ビットコインは当方の予想が大幅にはずれ、2月以降大底を探る動きが続いていたが、それも現状レベルで大底を打つだろうという。

チャートを追っていると、どうもそんな感じである。

おそらくビットコインは昨年12月につけた最高値230万円を大きく上抜いていき、シルバーは徐々に下値を切り上げていく流れが今年確定しそうだ。ただ、ビットコインは相場反転を決定づける大きめなディップが直近ありそうで、注意が必要かもしれない。

もうちょっとがまんしませう。


[2018/04/06 08:05] | silver | トラックバック(0) | コメント(0) |
広告対策としての「we're all alone」


動画アップローダーの方は、
we're all alone
を、僕らふたりきり
と訳しているが、どうも違和感がある。

all があるのだから、素直に、人類は皆孤独だ
とでも訳すべきではないだろうか。

そして、このどうしようもなく、解決策のない、不幸な現実からこそ我々は出発し、そして死んでいくほかない。恋人同士だからとか夫婦だからずっととわに一緒だというのは、幻想にすぎない。

一人で生まれてきて、一人で死んでいくという事。


ボズ・スキャッグスのオリジナルもいいが、1977年のリタ・クーリッジによるカバーも捨てがたい。どちらかというと、リタ・クーリッジのカバーのほうが売れた模様w




P.S. 歌い方が異なると、こうも違うように聞こえるのだろうか。まるで別な曲。もちろんリタ・クーリッジの歌のほうが百倍いい。


[2018/03/13 23:12] | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0) |
ビットコイン、底を打ったもよう
ビットコインが米ドルで$9150、日本円で101万を底にして反転モードに入ったようだ。

ここから下げがあれば、自信持って買いを入れたいところ。

上げている最中、追っかけるのは避けるべき。

あくまで下げたときに拾う事。




[2018/01/20 14:55] | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0) |
サウジアラビアが崩壊しつつあるのは、石油価格抑制装置が故障したという事

以前、「銀価格は石油の価格そのもの」とブログに書いた。

それは、どちらも本質的価値を内在しながらも、いたずらに需給に任せていたらひたすら高騰を続けて米覇権存続が危うくなるため、強制的に安く放置されている、という意味である。


石油は無尽蔵なのでいずれ価格はゼロになる、と空想を遥かに超えた妄想を書き立てた有名ゴールデン・ブロガーがいたが、仮に無尽蔵だとしても誰かが金をかけて掘らなければいけないし、高度な技術を要する精製をしなければならない、という事を考えた事があるのだろうか?

考えた事がないから、そういう思いつきを書いてしまうんだろうね。それとも、自然湧出の温泉のように、石油がそこらじゅうから自然に吹き出したうえ湧出した原油が自動で分離してなおかつそれぞれ別タンクに収まっているという未来を夢想していたのかもしれない。


昨年、日本に来て「サウジは脱原油を目指す」と、できもしない事を宣言したサウジ皇太子がいたが、その皇太子が昨年暮れ、米グローバリスト(ネオコン)と長年つるんで来た自国内の王族(親戚)や官僚を次々と監獄送りにしてしたうえ、その財産を差し押さえるというクーデターを敢行した。

この事は、本ブログの主張する、米国によって続けられてきたドル・石油体制の崩壊、終焉が、米覇権維持のための最大のパトロン国家であるサウジアラビア自身の手によって証明された事を意味する。


直後から原油は上昇を開始している。

いずれ原油価格は先の高値1バレル$147を大きく超えていくことになるだろう。

そのころには、COMEXによるマーケット・コントロールも効かなくなっており、同時にそれは、「銀価格は石油の価格そのもの」という事につながっていくはずである。

比較的抑制の弱いゴールドのほうが、先に反応をするのではないかと思う。


田中宇氏は、中東のオイルマネーが米国債に還流する事で自己保存を可能にしてきた、いわゆる「ペトロ・ダラー」が終わり、中国による支配「ペトロ・ユアン」に進むと予測してるが、そんなにうまくいかないのではないかと思う。

むしろ俺は、石油がドルとのリンケージが切れる事によって本来のコモディティーに戻り、需給の逼迫が進み、際限なき石油高騰につながると思う。

需給逼迫の理由はいろいろあり、戦争、地政学的リスクの増大や気候変動によるリスク増大、生産国らによる価格吊り上げ常態化などである。

ヤクザの脅しによる安売り強制のくびきが外れれば、自国産の製品を高く売りたいと思うのは、火を見るより明らかだろう。


サウジ皇太子の言う「脱石油」とは、石油立国を卒業するという意味ではなく、米覇権下=ドル・石油体制を離れるのでよろしく、という意味でしかなかったわけである。






[2018/01/14 08:17] | 石油 | トラックバック(0) | コメント(0) |
いただいたコメントへのフォロー

昨年9月以降、ブログの管理をほとんどしておらず、貴重なご意見やらご感想などをいただきながら、結果的に無視してきた事について今朝、はたと気づき、急遽書き出しました。


ほんとうに申し訳ありません。ここに、いただいたコメントを再掲させていただき、お返事といたします。


《匿名様》


飯山一郎氏のブログてげてげ、掲示板ほうちぎをみてください。
反ネオコンの視点で安倍晋三を徹底擁護してます。
論戦を挑んでみてはいかがでしょうか。



《管理者コメント》
飯山氏のブログは2011年以前はよく拝見してましたが、ここ何年も拝見してませんね~。
反ネオコンであっても、国民生活を徹底的に破壊し続けては元も子もないと思うんですが。
安倍こそグローバリストの真髄に見えるのは、当方の老眼が進み盲目になりつつあるからか?w

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《Abusaku様》


デコさん、こんにちは。
先日マレーシアに行ってきました。
独自の金貨銀貨を鋳造し、金銀本位制に戻そうというイスラーム運動の中心のひとつがマレーシアのクランタン州らしいのです。
言葉の問題があり、現地の状況を正確に理解することができませんでしたが金貨銀貨は購入することができました。
ブログから色々と勉強させていただいています。もしご迷惑でなければクランタン銀貨(純度999重さ3gほど)を1枚プレゼントしたいのですがいかがでしょうか。



《管理者コメント》
「独自の金貨銀貨を鋳造し、金銀本位制に戻そうというイスラーム運動」ーーまじですか?
知らなかったなあ~、イスラムにそういう運動があるとは、すばらしい。
なんといっても反グローバリストであるマハティール元首相のマレーシアですからね。期待できるかも。
銀貨の写真、送ってもらえませんか? 欲しいという人が出てきそうです。

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《ゴマ様》

こんばんわ。

はっきりとした統計があるわではないですが、
シルバーを買う人が増えているような話が
ちらほらと、聞こえてきます。有名地金商の
1kg在庫が無い時があるという。。。
郵送サービスがあるので、それで数か月待ち
とかなら、信ぴょう性が増すのですが。
誰か試してくれないかな?と思っています。
(他力本願です。)

ゴールドの上昇はドイツの回収が多少影響
しているのかも?と思ってましたが、
あいかわらず、頭をおさえられてますね。



《管理者コメント》

ゴマ様、いつもありがとうございます。

そうですか。シルバーを買う人が増えている、と。
2017年はビットコインの爆発があって、貴金属売りのビットコイン買いがものすごかったと聞いています。
国内でもゴールド密輸で消費税分掠め取り事件が頻発していましたが、一方ではBTC買いのための換金もあったのではないかと疑っています。

ゴールドは$1300回復、シルバーはやっと$17回復と現状、あまり反応しているとは見えませんが、底打ち感は十分ですね。

以前から当方が主張していた、石油の高騰が必ず先に来るという予測ですが、ようやく石油上昇の気配が濃厚になってきました。
このことの貴金属への波及は時間がかかるはずなので、半年先、1年先が楽しみです。

おそらくビットコインがエリオット波の上昇5波エクステンションを2018年春~夏に迎え、それがひと段落したあと、貴金属ターンが来るのではないかと予測しています。

今年後半~来年でしょうか。



[2018/01/13 11:25] | silver | トラックバック(0) | コメント(0) |
2018年が開けたがまったく目出度くない話

ずいぶんと本ブログ更新を怠ってしまった。

仕事が忙しくなったのもあるが、家庭内のごたごたで、ブログどころでなくなってしまった。

たぶん、今後も更新はあまりできないと思うが、できる限り続けたいと思うので、よろしくお願いします。



以前から言ってきた「マイアミ2017」が過ぎ去り、とうとう2018年がやってきた。
当然だが、年があけてめでたい事はなんもない。

とくに日本は、今後経済的にも、社会構成的にも、政治的にも、最悪な状況に向かって邁進していく事になると思う。

かつての日本丸護送船団の主力だった邦銀はいまや消滅が数年スパン的な時間の問題となっている。

そして、この国の政府・官僚どもは、非正規雇用・アルバイトを失業者には入れず、また自発的に仕事探しをしていない、もはや就業を諦めた者さえ失業者に含めないというインチキをしながら、かつてない低失業率だなどと恥じる事無く吹聴しまくっているという有様だ。

その裏では安倍のゴマすり腰巾着である日銀黒田による万難廃したアシストがあり、バラマキは続くよどこまでも的な、国益を完全100%無視した、背信的な金融緩和をいまでも続けている。

円の地位など、ドルと見比べてみるからまだ円高に見える局面もあるが、ドル以外の主要国通貨との比、実勢を見れば、日本円は失墜の一途をたどっている。

あげく、糞官僚どもが鉛筆なめなめ作りあげた魔法の数字を盾に、安倍は戦後最大級の好景気などという嘘っぱちを日夜国民に植え付けようと必死だ。


この異常事態の反映、反動の証拠としては、1ビットコインがついに200万円を突破した事を上げるだけでよい。いまの糞のようなこの国の社会の裏返しである。

とまあ、これまでも何度も繰り返し書いてきた事なので、どうでもいい。(どうでもよくないが)



年末、本屋で副島隆彦氏の最新刊を失礼ながら立ち読みしたが、気になる事が書かれてあったのが頭を離れない。

半島情勢についての予言である。

彼の放射能情報は嘘っぱちばかりだが、米国を中心にした彼の情報網は侮れない。

4月に、限定的な米国による北攻撃があるという。

それは計画が練りに練られた上の、ごく短い期間で終わるだろうといい、直後に北京が平壌に侵攻するだろう、と。

その結果、北の刈り上げ若大将は、ロシアに亡命する事になるのではないかというのだ。

2018年年明け直後から、北が平昌五輪に協力する姿勢を見せ、韓国や中国との対話を進めるのではという雰囲気を醸しだしており、米国もそれを歓迎するかのような発言も聞こえてくるが、おそらく陽動作戦であり、やるときにはやるための演出だと思う。

問題は、期間や規模がいくら限定的とはいえ、半島有事になれば我が日本が無傷ですむはずがないという事。


あまり予測の当たらない事で有名な、元外務官僚氏によれば、2月の平昌五輪以降に、テロが予測され、それは核オプションを含む物になる、と恐ろしい予測をしている。

食料などの備蓄をせよ、とも書いている。

彼の事だ、おそらくあることないこと書いてるだけだろうが、まあ、備えるに越した事はないので、お年玉がまだあるうちに、備蓄しておくのもよいかもしれない。

ビットコインは現在、調整局面を迎えているが、2月末くらいまでの間に、底を打つという予測がある。

まだ持ってない人は、このときに仕込むのがよいだろう。



[2018/01/12 20:23] | silver | トラックバック(0) | コメント(0) |
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